コレステロールの基準値

コレステロールは総量・LDL(悪玉)・HDL(善玉)・中性脂肪で報告され、mg/dLまたはmmol/Lです。LDLが低くHDLが高いほど心疾患リスクは下がります。

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項目理想境界高値
Total cholesterol<200 (<5.2)200–239 (5.2–6.2)≥240 (≥6.2)
LDL ("bad") cholesterol<100 (<2.6)100–159 (2.6–4.1)≥160 (≥4.1)
LDL (optimal risk)<70 (<1.8)70–99 (1.8–2.6)≥100 (≥2.6)
HDL ("good") cholesterol≥60 (≥1.6)40–59 (1.0–1.5)<40 (<1.0)
Triglycerides<150 (<1.7)150–199 (1.7–2.2)≥200 (≥2.3)
Triglycerides (optimal)<100 (<1.1)100–149 (1.1–1.7)≥150 (≥1.7)
Non-HDL cholesterol<130 (<3.4)130–159 (3.4–4.1)≥160 (≥4.1)
VLDL cholesterol<30 (<0.8)30–40 (0.8–1.0)≥40 (≥1.1)
Total/HDL ratio (men)<3.53.5–4.9≥5.0
Total/HDL ratio (women)<3.03.0–4.4≥4.5

注記

よくある質問

LDLのよい値は?
100 mg/dL(2.6 mmol/L)未満が理想;心リスクが高い場合は70 mg/dL(1.8 mmol/L)未満を目標にします。
なぜHDLが高いと良いの?
HDLはコレステロールを動脈から運び出すため、高いほど(60 mg/dL、1.6 mmol/L以上)心疾患を防ぎます。
総/HDL比はどう読む?
総コレステロールをHDLで割ります。男性3.5、女性3.0未満が良好で、5.0以上はリスク大です。
中性脂肪はコレステロールの一部?
違います。別の血液脂肪ですが、高値(200 mg/dL、2.3 mmol/L以上)も心疾患や膵炎リスクを高めます。